社員インタビュー

株式会社森甚でやりがいをもって働く社員たち。
この仕事を選んだきっかけや会社の雰囲気、
実際の仕事内容についてなど、語ってもらいました。

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新川 達也 [越谷ステーション 店長]2017年入社

自分の得意分野を生かしつつ、店長としてのスキルアップを目指す。

新川 達也

[越谷ステーション 店長]2017年入社


森甚に入社した理由は何ですか?
以前に介護施設に勤めていたときに森甚の社員が営業に来て、その対応がとても良かったので「この人たちと一緒に働きたい」と思ったことが入社のきっかけです。

仕事内容について教えてください。
入社して最初は、大宮ステーションに所属となりました。そして、先輩同行で仕事を覚え、3ヵ月目からは一人で納品や回収業務を行い、半年後には居宅介護事業所の担当を持って営業活動を行うようになりました。現在は越谷ステーションの店長として、営業に加えて店舗マネジメントを行っています。若いうちに責任ある仕事を任されるチャンスがあり、研修や勉強の機会も充実しているので、成長が早く感じられます。また、自分一人で仕事をするのではなく、チームで、ご利用者さまに対応しているので、会社から全員に支給されるiPadを活用して、連携を取りながら業務にあたっています。「新川さんに来てもらえて良かった」というご利用者さまのお声をいただいた時には、改めて仕事のやり甲斐を感じられます。

仕事でこだわっていることは?
初めて担当したお客さまに歩行用具を提案したところ、「買い物したり、近所を散歩したりできるようになった」と喜んでいただけました。私はケアマネの資格を持っていて病気や人の動作に知識があるので、「この方にはこの用具がいいのではないか」と介護の視点で考えるようにしています。これからも自分の得意分野を生かして、他の人とはひと味ちがう営業で、地域の人たちの役に立ちたいですね。

夢や目標はありますか?
店長としてはまだまだ新米なので、他の店舗も経験して、店長としてのスキルアップを目指したいと思います。